習慣について考えてみた

小さい暮らし

習慣は自分の思考や体を形作るものだから正しい習慣を持っていれば良い積み重ねができるけれど、悪い習慣を持てば悪い方へと向かってしまいます。悪い習慣が何十年も続くなんて恐ろしい結果が想像できます。
20代に身につけていた習慣は3つほどあります。
・社会人になって、読書をするようになった事
・片付と整理するようになったこと
・軽量化するようになった事
これは学生までの生活で家族や友人からの影響を受けて身につけていたと思います。
清潔な暮らしも当たり前にできるので、そのような習慣を身につけさせてくれた両親に感謝です。

20代後半から自分で自分に習慣化させたこと
「働いて、節約し、余った資金を早い時期に、投資する」どれが欠けてもうまく行かなたったと思います。
身軽になるために自分で自分のリソースをデザインし続ける事は大切だと思います
毎日1日の終わりに明日片付けたいタスク、身につけたいスキル、連絡を取りたい人など思い浮かべてざっくりイメージしてメモをとって寝ます。
紙に書いてあるメモを朝見ながらコーヒを飲み何から着手するか考えます。

小さな目標、大きな目標などもメモにしておくと、自分でいつやるべきかを決めれるし、目標までのタスクを習慣化できるできるかもしれません。
大人になったら、自分で習慣化させるしかない。

私は「株式投資で小さく身軽な生活へ」と自分に向き合うのであります。

40代セミリタイア
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